2007年08月06日

ホテル・ルワンダ - Hotel Rwanda - /ドン・チードル、ニック・ノルティ、ホアキン・フェニックス、ジャン・レノ

ホテル・ルワンダ プレミアム・エディション
ホテル・ルワンダ プレミアム・エディションドン・チードル ソフィー・オコネドー ニック・ノルティ

おすすめ平均
stars知るきっかけ
stars必要なのは同情ではない
stars悲惨
stars黙殺という暴力
starsヒューマニズムは必ず生き残る

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


ルワンダにおける、
ツチ族とフツ族の対立を描き、
その中で自分の働く最高級ホテル、ミリー・コリンズ・ホテル/Milles Collines Hotelで難民をかくまい、
助け出す物語であり、
ユダヤの民を助けた、
シンドラーにも通じるものがある。

国連のことを、
UNと英語で書くが、
United Nothingと揶揄されることもしばしば。
この映画では、まさに役立たずの存在として描かれていた。
欧米各国も、
当然時刻の国益に関係がなければ、
積極的関与などありえるはずもなく、
UNや欧米の助けを信じていた、
主人公がナイーブに思えた。

とはいえ、
単なる一般人であった主人公が、
英雄的行為を行っていくさまは、
感動的ですらあり、
だれでも英雄になれることを示唆していた。

新聞等での情報は得ていたが、
さすがに映像で見ると堪えるものがあった。

この骨太のドキュメントを支えたのが、
名優ニック・ノルティであり、
またジャン・レノであり、
ドン・チードルの優れた演技であった。
タフなノルティが苦悩する場面など、
目の離せない場面が多数あり、
ファンとしては、その部分は堪能できた。
posted by James Bond at 20:19| Comment(0) | TrackBack(1) | 映画 2007 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック

ホテル・ルワンダ@我流映画評論
Excerpt: 映画を紹介してきて、今回で記念すべき100作品となるのですが、その100作品目に紹介する映画は、『ホテル・ルワンダ』です。 まずは映画のストーリーから・・・ 愛する家族を守りたいと..
Weblog: ジフルブログは映画・音楽・札幌グルメを紹介|GFL BLOG
Tracked: 2007-08-10 04:07
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。