2011年12月02日

宇宙は何でできているのか/村山 斉

宇宙は何でできているのか (幻冬舎新書)宇宙は何でできているのか (幻冬舎新書)
村山 斉

幻冬舎 2010-09-28
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読みやすい。
面白い。
それでいて、宇宙の謎についてわかったような気がしてくる。
これはお得ですな。
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2011年11月29日

孫文‐‐その指導者の資質/舛添 要一

孫文‐‐その指導者の資質 (角川oneテーマ21)孫文‐‐その指導者の資質 (角川oneテーマ21)
舛添 要一

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辛亥革命を導いた孫文の人となりを紹介。
いろんなエピソードを交えながら、
いかに彼がタフであり、
失敗にめげなかったかがよく分かります。
成功する人物とは、決して諦めることがない人の事のようです。
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2011年11月09日

銀嶺の人/新田 次郎

銀嶺の人 (上巻) (新潮文庫)銀嶺の人 (上巻) (新潮文庫)
新田 次郎

新潮社 1979-05
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山屋でありながら、
一般社会でしっかりと生活基盤を確立し、
いたって普通に過ごすのはさぞ大変なことでしょう。
今回に主人公はふたりとも女性ですが、
一人が彫刻師であり一人が医者。
やはりリーマンではありません。
そんな中、やはり命の交換をしながら、山に登る。
なぜ彼らは登るのか。
答えは出てきません。
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2011年10月26日

インテリジェンス 闇の戦争――イギリス情報部が見た「世界の謀略」100年/ゴードン・トーマス

インテリジェンス 闇の戦争――イギリス情報部が見た「世界の謀略」100年インテリジェンス 闇の戦争――イギリス情報部が見た「世界の謀略」100年
ゴードン・トーマス 玉置 悟

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諜報機関が働きと、
諜報機関そのものの組織、
それを使いこなさなければならない政府との関係、
等々がよく分かります。
何よりも歴史が表に出てこない彼らの思惑に支配されていることも理解できます。
非常に良い本ですね。
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2011年10月18日

半落ち/横山 秀夫

半落ち半落ち
横山 秀夫

講談社 2002-09-05
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警察小説だが、
各登場人物達の立場から章が構成されている。
各々の立場からの見方が実によくわかる。
内容も人間の矜持とはとかなるものかが、
うまく演出されている。
読んでよかったと思わせる一冊。
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サクリファイス /近藤 史恵

サクリファイスサクリファイス
近藤 史恵

新潮社 2007-08
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非常に良くできたロードレースの小説。
集団競技である自転車のサポート選手にスポットをあて、
彼らの感情をうまく巧みに表現。
ロードレースに知識のない人でも、
あっと言う間に虜に。
面白い一冊でした。
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2011年08月28日

解放軍の原爆を日本に落とさせるな/長谷川慶太郎 石平

解放軍の原爆を日本に落とさせるな解放軍の原爆を日本に落とさせるな
長谷川慶太郎 石平

フォレスト出版 2011-07-08
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非常に面白く読めた。
特に、中国はすでに崩壊の序曲が始まっている、という指摘だ。
それが本当ならそれはたいそう喜ばしいことだ、
核の問題を除いては。
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2011年08月18日

1Q84 BOOK 3 / 村上 春樹

1Q84 BOOK 31Q84 BOOK 3
村上 春樹

新潮社 2010-04-16
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特段大ヒットする理由がわからないまま読みきりました。
彼の小説とどうも相性が悪いようで、
あまり楽しく読めない。
無理に解釈をすれば高尚な説も出てくるのだろうが、
小説に求めているのは、
結局のところエンターテイメント性であり、
それが全てと言っても過言ではない。
そういった意味では、
彼の小説は読むたびに苦痛になる。
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2011年07月29日

米内光政/阿川 弘之

米内光政 (新潮文庫)米内光政 (新潮文庫)
阿川 弘之

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昼行灯とも揶揄され、
無口で鈍重都の評価であったが、
時代が彼を必要としたようです。
この本を読む限り、
人間の理解に優れ、
知性に溢れているように思えます。
氏が戦争を避けようと努力し、
そして戦中は如何にして早期に終戦にもちこむか、
と獅子奮迅の活躍をし、
結果命を縮めたようです。
彼のように人物が海軍にいたことは僥倖と思うべきなのでしょう。
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2011年07月13日

ねじまき鳥クロニクル/村上 春樹

ねじまき鳥クロニクル〈第1部〉泥棒かささぎ編 (新潮文庫)ねじまき鳥クロニクル〈第1部〉泥棒かささぎ編 (新潮文庫)
村上 春樹

新潮社 1997-09
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コヤツの本はどれもおもしくない。
これもしかりであった。
読み出し、展開までは良かったが、
それで、とうことですわ。
読む必要全くなし。
時間の無駄でした。
posted by James Bond at 23:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍:一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月05日

肩をすくめるアトラス/アイン ランド

肩をすくめるアトラス肩をすくめるアトラス
アイン ランド 脇坂 あゆみ Ayn Rand

ビジネス社 2004-09
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ランドのベストセラーですが、
前作の水源のほうがよっぽど良かった。
肩をすくめるアトラスとは、
蒼穹すなわち我々の世界を支えているのはる巨人という、
新進気鋭の精神を持った企業家達により支えてられている、
という喩えであり、
彼らが、もうやめたとさじを投げれば、
世界がどうなるか、
とうことをモチーフに書かれた小説です。
資本主義対共産主義、
利己主義対他利主義の対立です。
小説がいまいち面白くなく、
人物も今回は厚みがなく感情移入が困難でした。
思想書として読めばそれなりに面白いものですが。
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2011年06月14日

強力伝―二十世紀最後の職人の魂/新田 次郎

強力伝―二十世紀最後の職人の魂 (地球人ライブラリー)強力伝―二十世紀最後の職人の魂 (地球人ライブラリー)
新田 次郎

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冬の富士山というのは、
かくも過酷で厳しい登山であったのかと痛感した次第。
片山右京のパーティーがヒマラヤに向けての練習中に死者をだしたのは、
記憶に新しいところ。
山は人を魅了してやまないですが、
小説も然り。
モデルなる人物はいますので、
リアリティを持って読者に迫ってきます。
実に面白く読めた。
posted by James Bond at 20:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍:一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月07日

復讐法廷/ヘンリー・デンカー

復讐法廷 (ハヤカワ・ミステリ文庫)復讐法廷 (ハヤカワ・ミステリ文庫)
ヘンリー・デンカー 中野圭二

早川書房 2009-09-10
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故小室直樹先生ご推薦の小説。
原題はOutrageであり憤怒という意味。
読めばその意味することがわかります。

検察が如何にして証拠を集め、
起訴に持ち込んでいくか、
彼らの法にたいする態度・哲学ががよくわかる。
それに比べて我が国の検察は法もへったくれもなく、
好き放題に証拠を集めでっち上げをしていることか。
そういった法的はことはともかく、
小説として一級品。
名もなき英雄が司法制度そのものに立ち向うさまは当にアメリカン。
自己を捨てる人がいなければ正義は達成できない。
涙なくしては読みきれない一冊でした。
posted by James Bond at 22:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍:一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月26日

使命と魂のリミット/東野 圭吾

使命と魂のリミット使命と魂のリミット
東野 圭吾

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なかなかの感動作でした。
最後が良かった。
どんでん返しはありませんが、
人間関係の微妙な感情を上手に描いていました。
使命を果たそうとする男達の人生模様が実に良かった。
一生懸命生きる人にはそういった力が宿っているのでしょう。
posted by James Bond at 21:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍:一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月21日

人は皆「自分だけは死なない」と思っている -防災オンチの日本人-/山村 武彦

人は皆「自分だけは死なない」と思っている -防災オンチの日本人-人は皆「自分だけは死なない」と思っている -防災オンチの日本人-
山村 武彦

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当にタイトル通りの心理。
災害時だけでなく、
人間というのは都合良く考えがちなものです。
そういった油断が災難を招きます。
知識があっても適切な行動が取れなければ意味はありません、
防災心理学、身を守るためにも一読を推奨します。
posted by James Bond at 23:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍:一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月20日

パラドックス13/東野 圭吾

パラドックス13パラドックス13
東野 圭吾

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予想外に面白く、
良としたい。
設定はハチャメチャであるが、
結末が実に美しく仕上がっていた。
主人公の警察官の青臭さが鼻についたが、
それもキャラクターを強調させるがゆえの設定として認めてしまいましょう。
グッジョブでした。
posted by James Bond at 21:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍:一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月16日

超ヤバい経済学/スティーヴン・D・レヴィット スティーヴン・J・ダブナー

超ヤバい経済学超ヤバい経済学
スティーヴン・D・レヴィット スティーヴン・J・ダブナー 望月 衛

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前作に比べると流石にパワーダウンしているが、
それでもトピックは興味をそそり、
ミクロ経済学における人間行動についての考察には、
新たな発見が一杯詰まっていた。
前作と違い、
こちらは再読しようとは思わないが。
posted by James Bond at 21:13| Comment(0) | TrackBack(1) | 書籍:一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月09日

インテリジェンス人間論/佐藤 優

インテリジェンス人間論 (新潮文庫)インテリジェンス人間論 (新潮文庫)
佐藤 優

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政治の裏側は通常うかがい知ることは不可であるが、
佐藤氏のような諜報活動に従事した人物が明らかにする事実は、
小説を読むより何杯も面白い。
物事は表層だけでは何も理解したことにはならないのであり、
氏のような優秀な人物が政治の世界からパージされてしまったのは、
国益の損失であり残念である。
posted by James Bond at 19:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍:一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月02日

あなたと家族の命を守る 目からウロコの防災新常識/山村武彦

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山村武彦

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考えてみると当たり前だが、
防災常識も時と共に変化するものだ。
どうして防災常識だけが変化しないと、
無意識に思っていたのだろう。
刷り込みとは恐ろしいものです。
意識を変えなくては、
いざという時えらい目に遭遇しかねません。
posted by James Bond at 11:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍:一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

洗脳支配ー日本人に富を貢がせるマインドコントロールのすべて/苫米地 英人

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苫米地 英人

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陰謀論史観による日本の現状を分析。
それはそれでいいが、
最もらしくこれこそ正論でると装っているところに不満がある。
違った見方もありますよ、
という程度にとどめておかないと、
氏のクレディビリティが落ちますよ。
posted by James Bond at 10:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍:一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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